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レースレポート
 

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/蒲郡)

2017年6月24日 
寺澤光介

レース名:NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/蒲郡)
日時:2017年6月18日
開催地:愛知県蒲郡市 特設コース
水温:23.0℃ 気温:22.0℃ 湿度:61.0% 天候:曇り 風速:2m/sec 風向:南南西
距離:スーパースプリントディスタンス(S375m,B7km,R2km)
使用機材:
サングラス  ESS Crossbow
ユニフォーム  Champion System
バイク  FUJI SL ELITE
バイクパーツ PROFILE DESIGN
サプリメント(リカバリー) ATHLETE JOYNT

結果
1位 タマーシュ・トート 0:22.30
2位 プランドン・コープランド 0:22.33
3位 サム・ワード 0:22.33
22位 寺澤光介 0:23.34

目標:予選で14位に入り決勝進出を決めポイントを獲得する。

[予選]第2組目15位 0:24.10
スイム:0:04.54
175m直進、第1ブイ90℃右回り、25m直進、第2ブイ90℃右回り、175m直進の四角形のコースを1周回。水中から壁に掴まって横1列でスタート。真ん中に位置を取りスタートしてバトルにならずに抜け出せた。5番手位だったが第1ブイまでに選手に徐々に横から入られ第1ブイ前から第2ブイまではスタートダッシュで一気にペースが落ちてしまい他の選手に当たり負けしてしまい順位を落とす。最後の直線も上手く流れに乗れずに前の選手と少し距離が開いてトランジッションエリアへ。

バイク:0:10.06
3.5km×2周回で1周回の中にカーブ8か所、180℃折り返し3か所のクイックなコース。先頭パックに少し遅れて乗車。選手3人が後ろから飛び出したがついていけずパックとは追い付けそうで追い付けない距離。カーブで距離を縮めることができなく、折り返しでは追い付くものの立ち上がりでまた離されるのを繰り返した。2周回目に入り2か所目のカーブで追い付く。追い付いてから後ろにつかずそのままパックの真ん中まで入った。そこからは落ち着き、カーブや折り返しも余裕を持って行えた。トランジッションエリアに戻ってきて最終的には18人で最後尾で降車した。

ラン:0:06.32
1部バイクコースと被るところがあり、1kmを往復するコース。トランジッションが遅れてパックの最後尾でスタート。前半の1kmまでに16位まで順位を上げる。1kmを折り返してもう一度ペースを上げたが残り600mで後続の選手に抜かされ17位。残り300mで再び別の選手を抜かし16位になり一気に抜かし後ろにつかれないようにスパートをかけた。最後にペナルティボックスに入る選手がいて順位を上げ15位でフィニッシュ。

[決勝]
スイム:0:04.29(21)
予選と同じコース。真ん中よりやや左からスタート。隣の選手に前を塞がれてしまったがやや後ろの横につき流れに乗りながら泳ぐ。当たる選手が増えてきたがついていた選手の2つ隣がスペースがあったのでそこへ移る。ブイ周りはやや外側から少し大回りで回る。最後の直線も流れに乗りそのままの位置で泳ぐ。何人かで固まってトランジッションエリアへ。

バイク:0:11.32(14) 0:16.01(22)
予選と同じコース。乗車後先頭パックとはまた距離が少し空いていたが予選よりは近かったため直ぐに追い付いた。パックが直線で横に大きく広がり上手く前の位置を確保できなかったが後ろで脚を休めて立ち上がりに備えた。なので、立ち上がりもきつくなくすぐに追い付いた。周回折り返し前はパックの最後尾だったがスペースが空いているのを見つけ入り、周回折り返しもスムーズに行えた。残り2kmで位置取りが始まる。再び集団が横に広がって上手く前に出れなくそのまま予選と同様パックの後ろのほうでバイクを終える。

ラン:0:07.33(26)
予選とは別のコース。1kmを往復だが直線コースではなく少しくねくね曲がる箇所がいくつかあった。トランジッションがまた遅れてしまい、25位でスタート。予選よりも入りを速く入った。2レース目でかなり脚がきつかったが上半身をしっかり使うことを意識した。500m位で3人抜く。そこから1200m位まではその位置をキープし1人抜く。しかし、後ろにつかせてしまいまた抜かされる。400mで再び抜き200mでスパートをかけた。しかし、残り100mでその選手を確認しようと後ろを見た瞬間抜かされゴールスプリントで負けてしまい22位でフィニッシュ。

まとめ
初のスーパースプリントでしたが無事目標を達成できた。初ITUポイント獲得レースにもなった。スイムでは予選では後半かなり失速してしまったが最初抜け出すことができ、決勝では周りをいつもより視界を広く見れたので弱点を少し克服するきっかけをつくることができたと感じる。今回、バイクの位置取り、トランジッション2での遅れがかなり順位に響いた。バイクは脚を貯めながら前で展開していくテクニックが全然足りないと感じた。また、トランジッション2でももう少し早くシューズを履く策を考えなくてはいけない。レース後の動画等を見るとバイクの位置で5〜7秒、シューズを履くのが遅れたので5秒、計10〜12秒ほど同じパックの先頭の選手から遅れていた。ここがもう少し詰めていれば今回のランの展開も変わっていたと思う。スーパースプリントに限らずスプリント、ショートでも結果につながる重要な部分なので細かいところでトップ選手に近づけるように試行錯誤していきたい。


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