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レースレポート
 

日本トライアスロン選手権

大会名:日本トライアスロン選手権東京港大会
    2016NTTトライアスロンジャパンカップランキングイベント最終戦
開催日:2016年10月09日(日)
開催地: 東京都お台場海浜公園周辺
天 候:雨のち曇り
競技距離:Swim 1.5km Bike 40km Run 10km (ドラフティング可) 
使用機材: 
スイムゴーグルル:SWANS SRX-N CLA
サングラス:SOU PRO-C BLBK
ハンドル:PROFILE DESIGHN
ステム:PROFILE DESIGHN
DHバー:PROFILE DESIGHN
ボトルケージ:PROFILE DESIGHN Strada Karbon Kage
ボトル:PROFILE DESIGHN
ヘルメット:LAS GALAXY ホワイトシルバー
タイヤ:Panaracer RACE L EVO3
ランニングシューズ:Asics SORTIE MAGICRISE
補給食:honeyplus ここでジョミ

大会結果
優勝 田山 寛豪(NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学職員)1:52:01
2位 古谷 純平(三井住友海上)1:52:41
3位 細田 雄一(博慈会)1:53:27
27位 柳井 賢太(SUNNY FISH)2:00:56

大会目標
昨年は腰の故障で思うようにトレーニングができない中出場した日本選手権ではバイクの途中でDNFとなりました。2016年に入ってから、少しずつ復帰に向けてトレーニングも再開し、この日本選手権の舞台に帰ってくることができました。来シーズンに向けて再スタートを切れるように、現在の持てる力を発揮し、今年一番の走りと結果を出せるよう全力の走りで15位以内を目標にしました。

スイム 19:46( 25位 )
スイムのコースは例年通り750mを2周回。ビーチスタートとなります。自分はレースナンバーが60番中47番と終盤です。アップで潮の流れを確認したところ、左から右に流れていたことを考慮して(岸から海を見たとき)、中盤より外よりの位置からスタートすることにしました。アップで十分に感覚を確かめたおかげで、スタートから飛び出すことに成功します。最近のスイムの調子も上がっていたこともあり、終始バトルに巻き込まれることなく、自分のペースで泳ぎきり第3集団の2番手でスイムを終えます。しかし、ブイを見失う場面や潮の流れで泳ぎが蛇行してしまうなど、小さなミスで第2集団から30秒遅れてしまったことは反省点であり、次回の修正事項です。

バイク 1:02:28( 25位 )1:23:09( 25位 )
バイクは5kmを8周回するコースです。しかし、昨年からコースレイアウトが変更され、コーナーやUターンがとてもタイトで技術面を含めたバイク力が試されるコースとなっています。コーナーやUターンの立ち上がり時のポジション取りで脚を使いすぎないことがポイントです。スイムから素早くトランジッションを済ませバイクに移ります。2周回目ぐらいまで立ち上がり後のポジション取りが安定せず、脚を酷使してしまいます。とても辛い場面が多々ありましたが、3周回目に入る頃にはローテーションのポジションも安定し、立ち上がり時は可能な限り前方で展開します。この頃には前から落ちてきた選手も回収し、15人近くの大集団となりました。ここまで集団が大きくなるとローテーションがうまく回らず、ジリジリと第1・第2集団に引き離され、先頭とは約3分30秒遅れ、第2集団とは約1分遅れでバイクを終えます。レース前、バイクの調子も上がっていたように感じましたが、レースレベルの強度で分かることがいくつもあると感じバイクパートとなりました。

ラン 37:19( 29位 )
ランコースは、バイクコースの一部を使った2.5kmを4周回するコースです。ランコースは今年から変更され、完全フラットの対面通行です。常に前と後ろの距離を確認できるコースになっています。バイクからのトランジッションで少しロスをしてしまい、集団の後方でランに入って行きます。走り出しから積極的にスピードを上げようとしますが、脚取りは重く、バイクで酷使してしまった腰の張りも強いためストライドが伸びません。まずはリズムでスピードを出していきます。2周目に入る頃には脚も動くようになり、ストライドも伸び動きは悪くないように感じましたが、やはり日本選手権のランではジリジリと差を広げられていきます。それでも諦めず自分の出せる力のギリギリを攻めて走ります。3周目に入ったところで後ろから追い上げてきた数名の選手に抜かれてしまいますが、前方から落ちてきた選手をかわし、27位でのフィニッシュとなりました。

まとめ
目標としていた15位に入ることができず、悔しい気持ちはとても強いですが、沿道でのたくさんの応援のおかげで最後まで走りきることができました。今回の結果は、今できる準備を最大限にして挑んだものなので真摯に受け止め次につなげます。本当にありがとうございました。
また、今シーズンは関東選手権と日本選手権のみに絞り、リハビリとトレーニングに集中してきました。その弊害として、レース勘が鈍ってしまっていたことが挙げられます。次回以降の反省点です。それでも、スイムの泳力は着実に向上しているのを感じることができたのは収穫でした。来シーズンに向けて、さらに上位を目指せるように身体を作っていきます。今後とも応援いただければ嬉しいです。どうぞ、よろしくお願い致します。


SUNNY FISH 柳井賢太


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