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レースレポート
 

第6回 日本U23トライアスロン選手権(2016/野尻湖)

選手名:寺澤 光介
レース名: 第6回 日本U23トライアスロン選手権(2016/野尻湖)
日時:2016年7月17日
開催地: 長野県信濃町野尻湖周辺
水温:23.8℃ 気温:21.4℃ 
天気:曇り 風速:3.2m/sec、北西
距離:スイム1.5km、バイク33km、ラン10(.5)km (ドラフティング可)
使用機材:
サングラス   SWANS STRIX・H
ユニフォーム  Champion System

結果
優勝 谷口白羽(トヨタ車体)2:00:57
2位 渡部晃大朗(博慈会)2:01:21
3位 杉原賞紀(流通経済大学)2:02:34
14位 寺澤光介(東京都連合)2:10:17

目標
表彰台を目標に置いた。バイクがレースのキーになりレベルが高い選手がいるのでその中でもくらいついていく。ランはバイクで多くの選手が脚を使いかなり重い状態で走り始めると予想したのでその状況を狙って飛び出しそのまま逃げ切ることを考えた。

スイム(0:20:19)トップ+0:45
750m×2周回でブイが2つある逆三角形のコースだった。横1列のフローティングスタートから始まり250m直進、第1ブイを90°に右回りし187.5m直進、第2ブイを鋭角に曲がり312.5m直進、一度岸に上がりダイブで2周目に入るコースである。真ん中くらいからスタートした激しいバトルにはならなく2、3つ隣くらいにいた選手の後ろにつき第1ブイ手前まではヘッドアップは抑えめに泳いだ。ブイが近づき周りに大勢いるわけではなかったのでいつも外側からブイを回っていたが今回は内側からブイを周りにいき、混雑していたが力の消耗は最小限に抑えることができた。前の選手を上手く使い順位を上げながら泳ぎある程度スイムが速い選手にまで追いついた。いつもその選手に横に付かれてしまい上手くストロークができない状況が多いので一気に抜かしたが追いつかれてしまいいつものようになってしまった。その後も利用されてブイを見ていないのか何度もあったってきて前の選手を抜かすにも上手く抜かせなく体力を消耗してしまった。2周目に入り前の状況を確認したときには第1パックがありその後ろに何人かちらほらいた。2周目に入ってからもいろいろその選手を離そうとしたがテクニック、力不足で出来なかった。一度ペースを緩めその選手の後ろに付きそのあとに一気に抜こうと考えた。2周目の第2ブイを曲がり選手の後ろに付きヘッドアップをあまりせずに泳いだが100mくらい泳いでからコース上から外側に大きく逸れていることに気が付いた。直ぐに方向を変えて岸に向かって泳ぐ。残り50m程で後ろの選手が大勢前に出てくる。自分のコースを維持しようとしたが上手く内側に入られてしまい当たり負けしてしまい、岸に上がった時には後ろにいた選手に先行を取られてしまっていた。

バイク(1:07:47)(1:29:38)トップ+5:26
8(+数十m)km×4周回のアップダウンが激しく国内レースとしては勾配もあり、登りはタフで下りはテクニカルなコース。1周のコース形状としては最初に平坦、上り下り、平坦、再び上り下りだった。第1パックは20〜30秒前くらいにすでにバイクパートに入っていた。トランジッションが遅れてしまい乗車したときには前と差があった。最初に平坦なコースが少しあり、上り坂に入って直ぐにばらけて追いつくだろうと思ったがそれが原因でその後ほぼ単独で33km漕ぐことになってしまった。登りに入っても6人くらいが固まって上手く集団が機能していた。それに気づいた時には急な上り坂に入っていてペースを上げようにも上がらなく徐々に差が開いていった。その集団が第2パックとなった。1周目で選手が数名落ちてきたがそのまま付いてくる選手もいなく単独となり、一度平坦になり上り坂になった時に2人前から落ちてきた。1人はパスしたが1人は付いてきてその周は前でその選手を引いた。2周目に入り上りで選手が前に出たが上手くつくことができずにいたが下りでなんとか追いついた。その後は1周毎に1人ずつくらい選手が落ちてきたがパスして最後まで2人で漕いだ。平坦と下りは前に出てペースを上げる、上り坂に入りその選手が追いつき前に出て引いてもらう、少し休み再び前でその選手を引くという形で最後まで漕いだ。

ラン(0:39:51)
片道2.7kmを往復×2周でほぼ平坦のコースだった。エイドステーションは片道に2か所あった。シューズを履くときに腹筋と太ももを攣ってしまい他の選手より先行してランスタートできなかった。1周目はバイクで一緒だった選手とペースを2人で上げながら走った。最初の1kmは攣りが治るまで選手の後ろで走り、治ってからも何度か前に出ようとしたが抜かす瞬間にその選手がペースを上げるということが何度も起きたので2km程までは後ろについて走った。折り返し付近になり前に出てそこから約4km地点までは前で走った。底からペースを上げたが後ろを離すことはできなかった。2周目に入り再びその選手が前に出てペースを一気に上げた。上手く反応ができなく差が徐々に広がっていくがある程度の位置から差が開かないようにした。しかし、約7km地点から内臓が痛くなり上手く体幹に力が入らなくなった。エイドステーションで水をもらって口に入れても上手く飲めなかった。折り返し前にバイクで第2パックだった選手が落ちてきて1人抜かすも、折り返し後に後続の選手に抜かされた。残り約1.5km力が入らなく意識も朦朧としたがピッチだけは落とさないように意識した。

まとめ
表彰台とは程遠い結果になった。スイム〜バイクのトランジッションでの気を抜いてしまったことが大きく順位を落としてしまった原因である。パート毎としてはスイムは泳力というよりは泳ぐ位置を上手く見つけれていないことやテクニック不足と感じる。バイクはほぼ単独走としては今の実力で走れたと感じる。ランは今回は内臓が痛くなったこと以外で考えるとメンタル面が弱かった。「連戦だったから疲れているんだ」と頭の中で、一瞬でも浮かんだのも何か言い訳を考え諦めていたと思う。
次のレースは10月の国体になる。もう一度トレーニングを積みなおして2か月後のレースに備えていきたい。


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