SUNNY FISH LOGO
会社概要 プライバシーポリシー
 
TOP > SPECIAL > レポート >第22回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会 寺澤光介
レースレポート
 

第22回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会

選手名:寺澤 光介
レース名:第22回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会 
日時:2016年7月3日
開催地:宮城県七ヶ浜町特設コース
天気:曇り後雨、
距離:スイム1.5km、バイク36km、ラン10km (ドラフティング不可)
使用機材:
サングラス   SWANS STRIX・H
ユニフォーム  Champion System

結果
優勝 寺澤光介(東京都)1:59:30
2位 栗原正明(山梨)2:01:36
3位 原智哉(広島)2:02:16
目標
今回のレースは岩手国体の岩手県代表選考レースだったため、まずその権利を獲得すると共に優勝する。理想のレース展開としては今回2位だったの栗原選手を常に意識しスイムをトップで上がりバイクはその位置をキープする。ランが速い選手と分かっていたので差を縮められながらも逃げ切るという展開をイメージした。

スイム(0:22:19)
750m×2周回で200m直進、第1ブイを右に曲がり150m直進、第2ブイを右に曲がり400m(やや曲がり有り)というコースだった。周回するときは1度浜に上がって再度入水する。当初ビーチスタートの予定だったが浜の貝殻が多く危険があったため海に入り少し進んでからフローティングスタートになった。しかし、スタート1分前になりスタート位置に移動しているときにスタート合図がなり戸惑いながらもスタートした。内側からスタートしバトルならずに直ぐに抜け出した。ブイをいつもヘッドアップで確認するときに色で判断して進んでいたが今回はしっかりブイの形を見るように意識した。横で選手が1人並んで泳いでいたが第1ブイまでにはいなくなり1人で泳ぐことになった。1周目はそのまま自分のペースで少し抑えながら泳いだ。2周目に入り200m地点くらいから6分後にスタートした選手が前方に見え始めた。その時に同時にライフガード(もしくはオフィシャル)のボードも前方にあった。そして、右にはコースロープ、左には(撮影?)の船、前には横を向いているボードがあり進めなくなった。しかし、焦らずにボードが避ける数秒間休憩して泳げるスペースができてから再スタートした。第1ブイを折り返してからは大勢前に選手がいる状態になった。そこからはエリートのバトルをイメージしながら大勢いる中でもしっかり空いてるスペースを見つけ入ることを意識した。フィニッシュに近づいていくと共に選手も増え、ヘッドアップのスキル上げのトレーニングになった。

バイク(1:00:40)(1:22:59)
バイクは往復9q×4周回だった。36qで少し距離が短かったが何か所かアップダウンが激しいコースがあった。乗車して直ぐにジェルを1本飲んだ。給水は4.5q(片道)ずつ摂取するようにした。上り坂はほぼダンシングで上りつつも前ももを使わないように意識した。下り坂はワット数が減らないようにしっかりワットをかけて漕ぐことを意識した。平坦でのケイデンスが少し少ないようにも感じたがそのままそのケイデンスを維持し漕ぐことにした。走行中はすれ違う位置で2位の選手との差を計りながら漕いだ。2周目までは徐々に詰められながら走った。2周目の後半で雨が降り始め3周目には路面がウエットの状態になった。カーブがある下り坂、180°の折り返しがあったがそこは攻めずに速度を落とし安全に曲がった。前の選手がそこで詰まっていることが何回もあったが焦らないようにした。3周目にすれ違う時は2位との差が少し開いていた。なので、ペースを少し落として4周目でもう1度ペースを上げ4周目の上り坂でしっかり漕げるようにした。その後も上り下り脚を使い分け漕ぐことができ、思っていたような展開でレースを進めることができた。

ラン(0:36:31)
ランは往復2.5q×4周回だった。ほぼアップダウンだけで平坦のコースも砂利道でタフなコースだった。エイドステーションはコース上に一か所だった。雨が降っていたが気温湿度共に高くエイドステーションが少ないように感じた。なので、毎回コップを2本もらうようにした。スタートして直ぐにジェルを1本飲んだ。1周目を折り返して2位との差を確認して逃げ切れるとそこで思った。周回を重ねるたびに徐々に詰まっていたが思っていたよりも距離が縮まらなかったので走れているのだと感じながら走れた。上り坂は上手く上半身を使い腕振りが大振りにならないように意識した。2周目まではそれを意識しながら走ることができたが、3周目から蒸し暑さが気になり始め体もきつくなり始めた。それと同時に上り坂の体の使い方も雑になってしまいただ上半身を力みながら使っているだけで脚と上手く連動できなかった。4周目の折り返しをしてから集中し直しペースも気持ち上げてそのペースのままフィニッシュした。

まとめ
レースはスイムで何度か想定外の事がいくつか起こったものの理想とする展開でレースを進めることができた。スイムではヘッドアップという課題克服のためのトレーニングができ、バイクでは思っていたよりのワット数が出すことができた。また、3連戦目でのランがしっかり走れたことは今後の自信に繋がる。
今回、国体の岩手代表の権利も獲れ、優勝も出来た。しかし、最終的な目標である「オリンピック」を目指すにあたって当然でなければならないということを忘れないようにしなければならない。また、国体もスタート地点に立っただけなのでしっかり地元岩手で表彰台に立てるようにトレーニングしていきたい。


TOPへ戻る