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レースレポート
 

NTT ASTCトライアスロン アジアカップ

選手名:寺澤 光介
レース名: NTT ASTCトライアスロン アジアカップ(2016/蒲郡)
日時:2016年6月26日
開催地:愛知県蒲郡市特設コース
水温:22.2度  気温:24.0℃、湿度:78.0%
天気:晴れ、風速3m/sec、風向:西
距離:スイム1.5km、バイク40km、ラン10km (ドラフティング可)
使用機材:
サングラス   SWANS STRIX・H
ユニフォーム  Champion System

結果
優勝 デクラン・ウィルソン(オーストラリア) 1:48:49
2位 マーセル・ウォーキントン(オーストラリア) 1:49:03
3位 田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学教員) 1:49:57
17位 寺澤光介(東京都トライアスロン連合) 1:55:03

目標
スイムから先頭集団でレースしていきバイクもその位置をキープする。海外選手や国内強豪選手がいる中でランも自分のペースをキープしてITUポイントを獲得する。

スイム(0:19:58)
コースは750m×2周回。365m直進、第1ブイを90℃に曲がり20m、第2ブイを曲がり365mも直進の長方形のコースだった。スタートはポンツーンにつかまり水中から横一列、周回時は一度ポンツーンに上がりダイブで入水となった。選手どうしの感覚は狭くスタート同時に激しいバトルとなった。バトルは100mも泳がないうちに抜け出せ安定して泳げる位置を確保した。前、横の選手を見ながら選手の後ろについた。第1ブイでの混雑が予想されたので外側に徐々に移動した結果第1、2ブイともにスムーズに泳げた。第2ブイを折り返してから直ぐに選手の後ろについたがその前が先頭集団から切れていたのでペースを上げ前に出て集団を追いかけた。しかし、右脇に選手に入られ利用されてしまい上手く右ストロークがかけなく少しペースが落ちた。周回時にポンツーンから先頭集団は残り750mで追いつくには厳しい位置まで離れていた。その後ろに何人か切れてしまっている選手がいたのでその選手には追いつこうと今いる集団の先頭にでて追いかけた。第1ブイの手前で後ろから何人か選手が抜けてきたので選手の後ろに付き2つのブイもスムーズに回れた。最後の直進でもう一度ペースを上げようとしたが蛇行してしまい思うように泳げなかった。スイムを上がってトランジッションエリアまでは500mあり一つでも前の集団に乗ろうと全力で走った。

バイク(0:59:59)(1:19:57)

5q×8周回で折り返しやカーブが多いコースだった。乗車し7人程の選手が見えたので単独で集団を追いかけた。1.5q程で追いつきシューズを履いた。8〜10人程で1周目はローテーションを行った。2周目で直ぐに4人程吸収し今いる集団は第2集団となった。何人か集団から折り返しの立ち上がりで千切れた。最初に追いつくので脚を使ったのと折り返し、カーブが多いコースで1、2周はかなりきつい状態だった。集団が安定し、自分自身も落ち着いてきてからはローテーションの動きとしては折り返し、カーブ直後は5人程で回し少ししてから後ろが追いつきほぼ全員で回すという形だった。立ち上がりの前で最後尾になる時もきつくなることはわかっていたので位置取りや集団との感覚を上手く調整して少しでも負担がないようにした。3、4周目くらいから風が少し強くなり向かい風で先頭に出るのがきつく、力んで踏んでしまうことが多かった。そのこともあったせいか前半が終わり選手が逃げを決めようと飛び出したが反応できなかった。その選手も誰もついていかなかったので元の集団に戻ってきた。集団のペースも上手く安定しなく、前半まで差が開いていなかった先頭集団も徐々に開いていった。先頭集団でも2人が逃げを決めていて差が開いていた。残りの周回はペースは少し落ちたがそこからペースをキープし、先頭とは2分差でバイクを終えた。

ラン(0:35:06)
往復2.47km×4周+0.12kmでフラットなコースだった。日差しも強く湿度も高かった。前回のレースで靴擦れを起こしてしまい完治していなかったので靴下を履いてからシューズを履いた。上手く履くことができあまり他の選手に遅れをとらずにランをスタートした。コース上にはエイドステーションが3か所あり、毎回水をもらうようにした。時々2本もらい一つは持って体にかけながら走った。そのおかげで10q暑さを感じずに走ることができた。スタートしてから選手に無理せずに付いていかず自分のペースで走った。1周目はそのペースが落ちないようにした。2周目に入り感覚も良くなってきてペースを少し上げた。思っていたよりも自分の中でのハイペースで走れていたので気持ちよくなりもう少しそこからペースを上げた。しかし、3周目の折り返し地点で一気に体が重くなった。ペースは落ちてしまったがフォームや呼吸を意識して落ち幅を最小限に抑えることができたと思う。4周目に入りもう一度切り替えてピッチを上げてペースを上げようとした。ペースは上がったかは定かではないが少なくとも維持はゴールまでできたと思う。

まとめ
今回、目標であった「ポイント獲得」には40〜45秒ほど届かなかった。スイムでは出遅れてしまいもっとヘッドアップの時に周りを見れるスキルを付けなくてはならないと感じた。バイクも同じ集団の選手のカーブの仕方を見てテクニック不足だと感じた。ランは今までのレースのベストタイムから1分半以上ベストを更新できた。スタートしてから落ち着けたこと、暑さを感じないようにさせたことは良い結果に繋がったと思う。ポイント獲得には届かなかったものの徐々に近づいてきているので前向きにこれからも取り組んでいきたい。また、とはいうもののトップ選手にはまだ力不足なので引き締めていきたい。


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