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レースレポート
 

日本ロングディスタンストライアスロン選手権    

大会名: 日本ロングディスタンストライアスロン選手権
 開催日:2016年9月4日(日)
 開催地:新潟県佐渡
 天 候:晴れ  
 競技距離:Swim 2.0m Bike 105km Run 21.1km (ドラフティング不可) 
  
使用機材:
スイムゴーグル:SWANS
ボトル:PROFILE DESIGHN
ホイール:CycleOps
タイヤ:Panaracer RACE D EVO3
サングラス:SWANS
ランニングシューズ:adidas
補給食:shotz wild berry×4
ユニホーム:Champion System SUNNY FISH
メディカル:Lifeblood鍼灸マッサージ院

結果:総合11位 5:32:23

大会目標:この日に向けてショートのレースが終わってからトレーニングを行ってきました。目標は6位入賞です。

スイム 36:43(13位)
当日の朝から気温が高くスタート時には早くも30度近くまで気温は上がりました。前日から水分補給をしっかり行い当日のレースで脱水症状を起こさないように最善の注意を払いました。スタートコールはナンバー順。私は空いていた真ん中のスタートグリッドを選択します。静寂から一気に甲高いホーン音が鳴り響き、佐渡への挑戦が始まりました。スタート時はバトルが多少起こり、バトルで体力を使うのは嫌でしたので争わずにペースが合う選手の後ろに入りこみます。
心拍も上がらず良い感じで泳げていましたが、周回遅れのAタイプの選手を抜かすのに手間取ってしまい離されてしまいます。そこからは完全に単独泳。我慢の泳ぎとなりました。
波は高く、自分のペースをなかなかつかめずにもがいているだけになってしまいました。先頭から6分、前と2分半。予想以上に遅いスイムアップでした。

バイク 3:10:30 (13位)
バイクは一番今回練習してきた種目です。10日前に行った直前練習ではレースと同じ距離を3時間切るタイムで走りきることができ自信がありました。練習通り自分のワット数を守りながら走ろうとしますが、とても身体の調子が良く設定していたワット数よりも高いワット数で走行してしまいます。スイムで出遅れてしまった焦りもあり、冷静なレースをすることができませんでした。前半で予想以上に脚を使ってしまい後半徐々にワット数が落ちていきます。ここが我慢だ。気持ちを切り替えSHOTZを補給し終盤の難所小木坂に備えます。
小木坂を上り始めますがとても苦しい。昨年苦しめられた場所で今年も同じように苦しめられます。心拍数はぐんぐん上昇しワット数は下がる。そして佐渡の酷暑が私の体力をじりじりと奪っていきます。なんとか坂をクリアしラスト10kmほど。
平地ですが風は向かい風。小木坂で足を使い果たした私にはここのセクションは小木坂より苦しかったです。ボトルの水もなくなり体力もギリギリ。残りは気力で乗り切るしかありませんでした。
なんとかバイクフィニッシュしランへ移ります。

ラン 1:45:10(8位)
バイクをラックにかけランシューズを履く。そんな簡単な動作が今の私にはとても辛い
動きになりました。トランジットを終え走り出そうとしますが身体がふらつき足が前に出ません。これは危ないと思ったので最初のエイドで水を補給、そして何回も水を頭からかけ身体の熱を冷ましました。走り出し足は重くジョギングのペースを維持するのがやっとです。さっきエイドステーションを出たばっかりなのに、もうエイドステーションを欲している。それほど、今年の佐渡は暑かったです。序盤はリズムが作れず何回か歩いてしまいます。それでも、あきらめずに足を前に前に進めます。7km過ぎのエイドステーション。ここでも身体に水をかけ身体を冷やします。ここからようやく足の運びがよくなり、それと同時に気持ちも前向きになりました。
ようやくエンジンがかかりました。オーバーヒートした身体を冷ましていたのが良かったみたいです。前に見える選手は全員抜こう。そう自分の中で決めコースの折り返しを向かえます。
14kmで一人抜き、すぐさま前にいた選手も抜きます。
もう前に選手は見えませんが必死に走ります。
ようやくラスト1km。私の佐渡もあと5分足らずで終了してしまいます。力をすべて出し切ろう。その思いを胸にラスト1km必死で走りました。

まとめ
今回のレース前半オーバーペースとはいうものの完全に私のスタミナ不足でした。速いペースで入っても強い選手であればつぶれずまとめることはできます。私はその力がありませんでした。これでトライアスロンシーズンは終了になります。来年またこの佐渡に戻ってきて今年のくやしさを晴らせるように精いっぱいトレーニングに励みたいと思います。

SUNNY FISH 清水孝一郎                                 
   

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