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TOP > SPECIAL > レポート >日本ロングディスタンストライアスロン選手権  清水孝一郎
レースレポート
 

日本デュアスロン選手権     

大会名: 日本デュアスロン選手権
開催日:2016年11月6日(日)
開催地:福島県福島市あづま公園
天 候:晴れ  
競技距離:1stRun 5km Bike 21km 2ndRun 2.5km (ドラフティング可) 

使用機材:
ボトル:PROFILE DESIGHN
タイヤ:Panaracer RACE C TUBULAR
サングラス:SWANS
補給食:shotz wild berry
ユニホーム:Champion System SUNNY FISH
メディカル:Lifeblood鍼灸マッサージ院
サポート:SUNNY FISH 後援会

結果:総合8位 59:47

1st Run 15:54(8位)

今回は参加人数の関係上U19選手権と一緒の距離になり、スタートも同時ということで元気の良いジュニア選手たちや学生が前半から速いペースで行くことが予想できたので今回私の作戦としては、 
前半は抑えて入り後半ビルドアップ、またはペースをキープしポディションを上げていく。 
周りの選手を気にせず自分のピッチを刻みながら、使える選手を使っていき最終的には第2パックでバイクをスタートできるようにする。 
この作戦を頭に入れ、冷静にレースを展開していくことだけを考えて走りました。 
予想通り、スタートのホーンと同時に勢いよくジュニア、学生の選手たちが走り出していきます。私は、予想通り最後尾で最初の折り返しをターンしました。 
コースは1周1.25kmを4周回します。最初の周回は最後尾。2周回目は第3パックで通過します。 
ペースも落ち着き余裕を持ちながら走ります。第2パックとの差は10秒程度。その気になればすぐ追いつける距離でしたが、今は力を使わないようにし、最終的に第2パックに入れれば良いと考えていました。 
3周回目の後半、第3パックのペースが緩んだ気がしたので一気にペースを上げ単独で第2パックを追いました。半周かけて追いつきあとは力を使わず集団で走るだけですが、ペースが思った以上に速くなく 
自然と前の方に行ってしまったので少しペースを上げ、トランジッションエリアへ向かいました。 

Bike 34:37(5位)
ランからバイクへのトランジットは得意なので第2パックの先頭でバイクスタートさせることができました。今回バイクコースは強風の為、橋の折り返し部分がカットされ単純に上って、下ってのタフなコースとなりました。 
しかし、このレースを想定したバイク練習を行っていたため、バイクに関してはランニングよりも安心感がありました。 
バイクに乗りまずは700m先の折り返しを目指します。ここで、3人の集団がさっそく形成されます。メンバーをみるとどの選手もトライアスロンではトップクラスの選手たちです。胸を借りるつもりでペダルに力をこめます。 
最初ののぼりが終わる直前に、第3パックに吸収され約10人の選手で集団を形成しますが、この集団全員バイクが強い選手たちです。そのため、周回を重ねるごとにメンバーがふるい落とされていきます。 
第1パックからこぼれてきた選手もふるい落とされます。 
ここが勝負のパック。死ぬ気で付いていかなければなりません。気が付けばメンバーは7人になっていました。ラスト1周第1パックはもう数十秒の差まできていました。集団の意思はとにかく前に追いつくこと。 
必死にローテーションに入り前をおいますが、12秒の差までしか詰まらずトランジットエリアを向かえますがここでトラブルが発生します。 
誘導ミスで第1パックがトランジットエリアを通り過ごしてしまいました。私たち第2パックも通り過ごしそうになりますが、マーシャルにもうバイクの周回が終わったことを伝えトランジットエリアへ向かいました。 
なんとこのタイミングで第1パックに追いつくことができチャンスが転がってきました。 
素早くシューズを履き、ヘルメットを脱ぎ走り出します。 

2nd Run 9:16(12位)
2nd Runは2.5kmとスピード勝負。一気にトップスピードまであげますが、バイクで脚を使い果たしてしまったため脚が攣ってしまいペースを上げることが出来ません。4位でランスタートしたにも関わらず、 
気が付けば、集団の後ろ9番手まで下がっていました。 
7位までが順位率の関係上強化指定選手が獲れる順位です。なんとかそこまで行きたいですが、脚が動かず最初は近かった背中が1周目終える頃には遠くなっていました。チャンスをつかんだのに活かすことができず苦しい走りになりました。 
結局、全体の9位でフィニッシュ。(日本選手権男子の部では8位) 

まとめ 
今回、レース前日からたくさんの応援をいただきとても力を頂けました。なんとか結果に結びつけたかったですが私の実力が足りずあとちょっとの所で入賞を逃してしまいましたが、今回自分が描いた通りの 
レース展開をすることができ収穫のあるレースとなりました。まだまだ、実力が足りないのでしっかり力をつけ、次のレースでもしっかりと冷静なレースが出来るよう頑張りたいと思います。 
今回はたくさんの応援ありがとうございました。               


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