第17回日本トライアスロン選手権
飯田忠司
大会名 : 第17回日本トライアスロン選手権
場所 : 東京都港区台場
日時 : 2011年10月16日(日)
距離 : SWIM 1.5km−BIKE 40km−RUN 10km
使用機材:バイク・・・・AVANTI QUANTUM
DHバー・・・プロファイル ZBS DL
ステム ・・・プロファイル COBRA S BLACK 100mm
ボトルゲージ・・・プロファイル カーボン
タイヤ・・・Panaracer イージス
ウェア・・・・・・・・・TYR
ゴーグル・・・・・・・TYR TRACER
心拍計(アップ時のみ)・・・SUNNTO T6C + ROAD BIKE POD/RUN POD
結果: DNF(バイク8周目)
スイム:1.5km 20分19秒(40位) *( )内は各種目別の順位
コースは4つのブイを回る変則的な1周750mを2周回。番号の若い選手からスタートの位置取りが始まるが自分は55番。
選べる場所は少ないが外側から15人ほど、ほぼ予想通りの場所が確保できた。会場は大勢の観客、ロングの大会とはまた別の緊張感の中スタート。流石に日本選手権だけあってレベルが高い。常に回りに選手がいる。しかし、位置取りと泳ぎ方が良かったのか、さほど苦労することもなく240mの第1ブイを回る。その後も常に回りに選手がいる状態で1周目を終える。正確な位置が把握できなかったが、自分より水泳の速い大学の同期が目の前にいたし、感覚的に悪くない位置にいると思った。2周目に入ると周りも落ち着き、スムーズに進む。3つ目のブイを回る辺りで、水泳の速い後輩の姿を見つける。上陸すると前に平松選手。いい位置につけていることを確信しスイムを終える。
バイク:40km
バイクは1周約5キロのコースを8周回。
トランジットに入り、事もあろうかヘルメットのストラップをはめるのに相当苦労してしまい出遅れる。急いでバイクを持ち出しバイクコースに出るが、少し距離が開いたところで既に集団が形成されつつある。非常にまずい状況。全力で追うが、なかなか差がつまらない。次第にこちらの足が重くなりつつあり、集団との距離が開き始める。結局、この集団を逃す。更に集団を追うのに足を予想以上に使ってしまったのか、その後に来た篠崎、長谷川選手のいる集団に入ったものの、着くのが精一杯で、非常にきつい。しかし、この集団を逃すと完走すらいよいよ怪しくなる。必死に着くが、2周目に入る立ち上がりで、中切れ状態。しかし、これを連結する足が残っておらず。集団から分裂。しばらくはもう一人の選手と二人で走る。今度は後ろから3人ほどの集団が来たので、なんとかこれに乗る。前から落ちてきた選手も合流し、最終的には7人ほどの集団で周回を重ねる。自分は、序盤で足が相当重くなっており、そこからなかなか回復ができない状態で、集団内では全く戦力になることができなかったが、なんとか集団内に留まる。最終周回の8周目に入る事ができたが、ラスト2キロほどの直線に入ったところで、先頭がランニングに入って折り返しに近づいてしまっていたので、この時点でDNFになってしまった。
まとめ
ロールダウンで出場権利が獲得できてから約3週間。対策を立て、できる限りの事はやってきました。調子自体も非常に良よく、ショートのレースとしては今年一番といってもよい状態で当日を迎えられたと思います。実際、スイムはこれまでにない、いい位置で、400mでの記録が15秒-20秒ほど速い選手と一緒に上陸できたことは、非常に自信になりました。ただ、その後が良くなかった。スイムから上陸する所でもたついて、トランジットでももたついて、せっかく上位を狙える集団を逃してしまった。またその後の集団でも足がなかった事から、やはりまだまだ高強度の状態で自分をコントロールできてない事を実感しました。
今期最終レースをいい形で終えられれば良かったので、DNFという結果は残念ですが、逆にこれで、これでは駄目だという意識が強く働き、身が引き締まりました。
ロングディスタンスでもこれから先、もっと上のレベルで戦うには、ショートの日本選手権でもロールダウンではなく確実に権利を取り、そして上位入賞できるくらいの力は必要になってくると思います。またレースの悔しさはレースで返すしかない。
この課題を克服して来年も日本選手権に出場し、ベストリザルトを目指したいと思います。
2011年度のレースはこれで全て終了となります。今年度は佐渡A優勝含め、得るものの多い、充実した年でした。来年度も更に良い成績が出せるかが選手として鍵となると思うので、引き続き努力していきたいと思います。
今年度もたくさんのご支援、応援ありがとうございました。
また今後も引き続き応援よろしくお願いいたします。
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