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IRONMAN MALAYSIA
レース名:IRONMAN MALAYSIA
2008
日時:2008年2月23日
場所:マレーシア ランカウイ
天候:晴れ 32℃
サポート:バイクフレーム【FELT】
バイクシューズ【DMT】
タイヤ 【パナレーサー】
ウェア 【デソート】
サンバイザー 【BODY TUNE】
結果 総合 16位 エイジ18-24 優勝
SWIM 01:01:16
BIKE 04:57:22
RUN 03:49:48
TOTAL 09:53:16
上位選手結果 SWIM BIKE RUN TOTAL
優勝 Faris Al-Sultan 00:50:00 04:34:45 03:06:09 08:34:42
6位 Park Byunghoon 01:04:49 04:55:31 03:15:43 09:19:56
レースレポート
カーフマン南関東から2週間、体重を68kgまでしぼりランカウイ入りしました。
今回の目標は第一に宮古島トライアスロンに向けてロングのレースペースを掴む事、第二に強化指定を取ってプロ登録をする。強化指定の基準が優勝選手のタイムの8%なので約40分以内でのフィニッシュが目標になります。アルサルタン選手は2005年のハワイチャンピオンで彼から40分以内が目標です。
レース当日、宮古島のプレレースという気持ちだった為かあまり緊張もなく落ち着いてスタートを迎える事が出来ました。
プロが定刻7:30にスタートし、自分のエイジグループは15分差の7:45分にスタートしました。スイムコースはハワイのように1.9kmを時計回りに往復するシンプル1周回、クラゲとの接触はしたものの人間とはたいした接触も無くスムーズにちょうど良いペースの選手に付く事が出来ました。スイムをアップしてタイムを確認する事が出来ませんでしたが泳いでいる時の予想では59分くらいの感覚でした。実際のタイムが1:01:16だった事を考えると今回のペース配分の感覚のままタイムが上がる事が宮古島の理想だと思います。
バイクはスイム会場のクアタウンから10km程走って、1周60km弱の対面周回コースを3周回し、戻ってくるコースです。なだらかで長い上りが周回に6箇所あり計で18回上るコースです。トランジッションを出て隣にいた外国人選手に「BOTTLE???PUT??」と言われ全く理解できませんでしたが、後ろに手を伸ばしてみるとファーストボトルが無い!!バイクにまたがる時に蹴り飛ばしたのだとあきらめ、初めのエイドステーション(11km地点)まではきついアップダウンが続くので、むしろ軽量化だとポジティブに考える事にしました。アップダウンを過ぎると国道のような広い道に出て周回コースが始まります。
マレーシアはアイアンマンシリーズには珍しく交通規制をしていないレースで、信号や交差点は警察官の誘導のもと選手優先に通れるものの、渋滞ですり抜けをしなくてはいけない場面もありました。
周回コースに入り37km/hの一定ペースで進み、無理せずしっかりランを走れるようにしようと考えていました。折り返しでパクビュンフン選手とタイム差が12分になっており、15分遅くスタートしているので今の時点で2分勝っているという事を確認しました。2周回目に入ってもアルサルタン選手との距離は開いているものの他の選手とは詰り、パク選手とのタイムも確実に詰まっていました。
感覚的には全く力みもなく、疲れも感じないくらいのペースだったのですが、今回エイジグループのバイクラップトップの選手に賞金が出るという特別賞があった事とパク選手よりも速いという事で舞い上がっていたのかもしれません。実際90キロ地点での自分のメーターのアベレージスピードは38.1km/hでした。
Yu Shinozaki leads the age group race
He was flying through the field on the bike earlier today, and now rides in fifth place overall.
He's 19 minutes behind race leader Faris Al-Sultan ... he's only lost seven minutes to the German through 94 km of the bike - he's the second fastest cyclist on the course so far.
『 IRONMAN LIVE 』 より転用
最後の3周回目、150キロ地点で腰が痛くなり、体を起こしてストレッチをしたりするも治まらず、更に脚の両内転筋を痙攣でスローダウン、残り30kmは悔しい気持ちを持ちながらランの為に脚を軽く回すだけにしました。
トランジッションエリアに帰ってくるとアイアンマンジャパンでもお馴染みのホイットさんがMCをしていて派手に自分の紹介をしてくれました。応援に答えながらしっかり給水をしてランに飛び出しました。
ランのコースは5km行って帰って来るというのを4回繰り返す単純なコースです。
軽くは無いものの脚の痙攣も内転筋のみだった為、膝の痛みもさほど無く、走り出す事ができました。4分40秒で走り始めるも目標が3時間半だったので4分50秒〜5分ペースにおとして走りました。10kmあたりからペースが崩れ5分半ペースに落ちました。暑さもピークになり体力が奪われエイドステーションで水を頭からかぶり暑さをしのぎました。2周目からは知り合いと声を掛け合う事もでき、ペースは上がらないものの、集中を切らさずに走り切りフィニッシュしました。
エイジ18〜24でトップではあったものの、バイク途中からの失速がランに響き総合を16位に落としてしまいました。今回の結果では強化指定は取れませんが、去年から行ってきたトレーニングが正しかった事が確認できました。膝の怪我もよくなって来ているので3月一ヶ月間の宮古島キャンプで宮古島トライアスロンに向けてパワーアップしたいと思います。
エイジトップという事でハワイのスロットは取れたのですが、2006年のアイアンマンハワイ出場の時「次に来る時はプロカテゴリーで」と決めていたので、今回のマレーシアはではスロットをパスしてきました。宮古島トライアスロンで強化指定を取り、アイアンマンジャパンプロカテゴリーでハワイを狙いたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
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