【カーフマンジャパン北関東ステージ報告書】

2008年1月25日
SUNNY FISH/BODY TUNE所属
大河内 智未

大会名 CalfMan Japan 〜北関東ステージ〜
日時 2008年1月20日(月)
場所 昭和記念公園
距離 R5km/B30km/R5km / ドラフティング不可
気象 晴れ
成績     女子の部 6位
使用機材 バイクフレーム CYCLEUROPE (Bianchi FG LITE)                  
コンポーネンツ   S-BIT(DURA-ACE)
タイヤ        panaracer(Extream VALIANT2 700×23c)
ランシューズ    SAUCONY(Grid Fastwitch Speed2)
装飾品       Phiten (RAKUWAネックX30)

今大会は練習の一環として、身体への刺激を入れるために参戦。また、現状の把握を目的として出場を決めた。
北関東ステージは一番ハードでもあり、非常にテクニカルなコースで、体力面・技術面共に必要とされるとても走り甲斐のあるコースだ。また2年前に優勝したレースでもあり、想い入れがあることから、現状、レースができるトレーニング状況ではなかったが今年はレースを楽しむ事を第一とし、出場することにした。

午前10時50分女子の部スタート。第1ランは緩い斜度を上って折り返してくる単純コースを4周回(5km)。最前列真ん中でスタートを切った。優勝候補の斉藤選手(旧姓:沢田)がまず飛び出したが、自分は前半のオーバーペースに気をつけ2〜5位集団を引っ張りながら様子を見る。2・3周目は思っていたより身体が動き、ペースを維持。次第に集団は小さくなり、諫早選手と2番手争いとなった。ラスト1周で少しあけられてしまったが、トランジットで抜きトップと1分差ほど離されて2位でバイクコースへ。
バイクコースは6kmを5周回、多数のアップダウンと引っ切り無しにやってくるコーナーが含まれた超テクニカルコース。気を抜ける場所がないので集中力を必要とするコースだ。1周目・2周目前半は足の回りも良く、好調な走行。ところが2周目後半からデュアスロンならではの大敵と格闘が始まった。気温の低さもあり、両ふくらはぎがつり痛み出した。堪えきれない痛みではないので、バイクに関しては体幹とハムストリングスを意識していれば乗れる。丁度、その頃3名の女子選手を含んだ集団に追い付かれ、パスされた。しかし、今レースはノンドラフティングレースのはず。見本となるべき選手のそのマナーの悪さは残念としか言いようがなかった。思わずヒートアップしてしまいペースを乱してしまった3・4周目。それがたたってか5周目は足売り切れ状態。ラスト1周で大きく離されてしまい5位でランニングへ。
第2ランはコースが変わり、多数の急勾配やオフロードを含んだ非常にハードなコースで2.5kmを2周回。ランニングコースに飛び出し、すぐに急勾配の上りに差し掛かるが、ここでお恥ずかしながら、足を攣って走行不能に・・・こんなことは人生初だ。ふくらはぎだけに終わらず、膝上の痛みには耐え切れずその場でストレッチ。走ってはストレッチ、走ってはストレッチを繰り返し、2周目に入りやっと本来の動きができるようになった。お陰で驚愕のランラップを叩き出し、6位でフィニッシュ。
優勝は終始独走し続けた、斉藤選手。その後の男子エリートレースでも深浦選手が独走でブッチギリ優勝!!

今大会を終えて、一番に感じたことは心肺機能に追い付かない、体力と筋力のなさへのもどかしさだった。競技を始めて8年、初めて3ヶ月という長期オフを取った。現状の体力の低下は否めないが身体がリセットされた事によって、昨年から抱えてきた腰の故障が非常に良い状態へと変わってきた。
今大会をスタートだと思い、基礎作りの一年を始めたいと思う。

* 女子の部 リザルト *

順位  氏名     記録   
1位 斉藤 愛里   1:37:43
2位 千葉 智美   1:42:32
3位 篠崎 奈緒子  1:42:44
6位 大河内 智未  1:49:38



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