【JTUスーパースプリント小名浜港大会】
日時 2007年7月22日
場所 福島県 いわき市
距離 (S250m+B3.6km+R1,2km)×3set
結果 優勝 細田 雄一
2位 西内 洋行
3位 比嘉 和真
15位 佐藤 悠一(SUNNY FISH)
<レースレポート>
今大会も1つのミスが勝負を大きく左右するスーパースプリント。前日もコースの試走とトランジットの確認に力を入れた。
スイムは飛び込みスタートで三角形の250m、バイクは1周900mの6つのコーナーを含むコース、ランは、1周400mを3周する1.2kmのコース。ミニトライアスロンを3セットこなす為、駆け引きも必要となる。
スイムの調子が上向きで、短い距離を得意とし、更に先月の酒田大会でも先頭集団であがったことで自信もあった。自信のあるスイムで先行し、苦手なバイクに余裕を持って入り粘って、ランニングで勝負と考えていた。
【第1ヒート】
少し高い位置からのスタートの為、飛び込みでも深く入らないことに注意して浮き上がりからスピードに乗って第一ブイに向うが、抜け出せず手前で後続につかまり失速し後退。バイクで第2集団に最後尾に滑り込んだが態勢を整えずに第1コーナーで離れてしまい取り戻せず、ランでも走れていたが巻き返せず15位でフィニッシュ。
【第2ヒート】
スイムを得意とし、必ず先頭または、先頭集団で上がる選手の横の位置を確保でき、スタートから上手く運んで貰いブイ手前で抜け出せた。第1ブイを余裕もって回れ、そのまま先頭集団最後尾であがり、バイクに移る。バイクでは常にコーナーで集団の後方についてしまい2周目で離れてしまい、そこから1人でバイクパートを進めることになってしまい、ランで脚が残っておらず勝負に加わることが出来なかった。16位でフィニッシュ。
【第3ヒート】
バイクに余裕を持って入る為にも、スイムで先頭集団の最後尾ではなく、集団の中であがる必要があった。スイムに強い選手の横を確保し、第2ヒート同様、横に上手く付き第1ブイまで運んで貰えた事で抜け出し、そのまま先頭で第2ブイも回り、先頭集団の中で上がり予定通りバイクへ移ることが出来た。しかし、第2コーナーで少し膨らんだ際に、集団から洩れてしまい第2集団に吸収されランに移り、11位でフィニッシュ。
スイムは、大きな自信を持って良い内容だった。問題はやはりバイクでの冷静な判断とテクニック。今回は、バイクシューズを履くのにスタートしてから1・2個目のコーナーが180°近いコーナーの為、必ず減速するのだからそこで片足ずつ履けば良かったものの。コーナーの立ち上がりや、バイク自体に自信が無いことから少しでも早く履いて良い状態でバイクに臨むことが頭にあったことが原因で起ったミスだと思う。
もっとレースに対して考え、泳力・脚力とわかりやすい部分の強化だけではなく、泳力・脚力を活かす為にはどうすればいいいかと言うことにも焦点を当てていきたい。
SUNNY FISH 佐藤 悠一
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