大 会 報 告 書
2007年7月30日
飯田忠司
大会名 : 第18回東京都トライアスロン選手権大会
場所 : 群馬県渡良瀬遊水地
日時 : 2007年7月29日(日)
距離 : SWIM 1.5km−BIKE 40km−RUN 10km
使用機材:ウェットスーツ・・・メイストームオリジナル
サングラス・・・・・CEBE ORCAL
ウェア・・・・・・・・・TYR
シューズ・・・・・・・SAUCONY 2701
サプリメント・・・・BIKE カーボショッツ 50g ×2個
時計・・・・・・・・・TIMEX IRONMAN SLEEK 50LAP
結果: 1時間56分06秒 23位
(スイム22分55秒 バイク59分53秒 ラン34分18秒)
10月の日本選手権の出場権利が獲得できる同大会。6月の関東選手権が中止になり、関東選手権との併設での開催となった。その為、例年になくハイレベルなレースが予想され、8月のアイアンマン・コリアに向けての調整レースとして最適だと考えて、約2年ぶりにこの距離のレースに参戦することにした。
スイム
1周750mのコースを2周回。
何せ数年ぶりなので、いまいちイメージがわからない。ただ人数も70名近いので、前半は激しいバトルが予想された。
スタートは中央よりやや外側を選んだ。
スタート直後は予想通り、ロングのレースに比べると比べ物にならないほど、ガツガツとぶつかる。しかも渡良瀬の水の透明度は相変わらず低い。まるで前が見えない。
自分がどこにいるのかもよくわからず、375m地点の第1ブイを回る。
ここらあたりで、落ち着くが、どうも楽だ。集団にいることは確かなのだが、ショートってもっと辛いイメージがあった。
あっという間に750m、一度上陸。 ここでわかった。前にたくさん人がいる。だいぶ遅れている。しかも前の集団とは離れていて、小集団の頭にいるようだった。
しかし、焦っても仕方がないので、そのまま位置をキープしてスイムを終える。
沿道から「40番前後」という声が耳に入り、さすがに少し焦る。
バイク:
1,2周は1周約5キロ、3−6周は一周約7キロの変則的な周回コース。
トランジットで、知り合いと、バイクの力に定評のある選手がいたので、すぐに4名程度の集団を形成。
40キロ以上のスピードで前をいく選手を次々に吸収し、1周目終了には8名程度の集団に。しかも前には同じく6,7名の集団が見える。少しずつ前との差を詰めて、4周目に入るくらいに、前の集団に追いつき、ここで10人以上の集団に。
さすがにこの人数だと40キロオーバーの速度でも楽。しかし、集団のスピードは安定しない。時折40キロを割るときもあり、前の集団の姿も見えず、後半は集団のペースが前を引く人によって、まちまちだった。
集団内では落車と、中切れに巻き込まれないように、なるべく集団の前から中盤にかけての位置をキープするように心がけた。
このまま集団でバイクを終える。
ラン:
トランジットに多少戸惑って、集団の中盤でランスタート。ランは1周5キロを2周回。
序盤、足がばたつく。ロングに比べると断然苦しい。しかし前には人がずらりと並んでいるので、ひとまず前を追う。
2キロいかないうちに4人ほど抜く。しかし後の人は徐々に離れていく。2キロ過ぎの折り返し、自分の後ろにもたくさんの人が僅差で迫ってきている事にきがつく。まるで息がぬけない。
その先のちょっとした登りで前との差を詰めるが、そこからがなかなか詰まらない。呼吸が苦しい状態が続き1周目終了。
ここで給水の影響か、少し気持ちが悪くなり、ペースが落ちる。一度抜いた後輩に追いつかれ、先に行かれるが、こらえて再び追いつき、離す。我慢して走っていたら、気分も落ち着いてくる。7キロ過ぎから安定してきた感が、もうレースは終盤。そのままの位置をキープしてゴールした。
レースを終えて
アイアンマンの調整としての位置づけで、ロング用のトレーニングをしつつ、かつ数年ぶりのオリンピックディスタンスレースへの出場という不安もあったが、非常に新鮮な気持ちでレースに臨めた。
4月の宮古島大会以来、実戦から遠ざかっていた事を考えると、この結果は妥当なものだと思う。
しいていうならば、スイム。今のトレーニングの状態ならもう少し速いタイムで上がれてもおかしくなかった。
このあたりは、今後の課題。またバイクに関しても集団内にて以前よりは力がついていることを実感できたが、更に集団のスピードを上げられるような力をつけていきたい。
いずれにしろ、身体に高負荷の刺激を入れられたので出場してよかったと思う。
8月5日沼津駅伝、その後の伊豆合宿でコンディションを更に整え、8月26日のアイアンマン・コリアでハワイの権利の獲得ができるようにしたいと思う。
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