大 会 報 告 書
2007年4月27日
飯田忠司
大会名 : 第23回全日本トライアスロン宮古島大会
場所 : 沖縄県宮古島
日時 : 2007年4月22日(日)
距離 : SWIM 3km−BIKE 155km−RUN 42.195km
使用機材:ウェットスーツ・・・メイストームオリジナル
サングラス・・・・・CEBE SOCRE
ウェア・・・・・・・・・TYR
シューズ・・・・・・・SAUCONY 2701
サプリメント・・・・BIKE カーボショッツ 50g ×15個 RUN 50g ×4個
結果: 総合 219位
スイム:3km 46分34秒(33位) *( )内は各種目の順位
スタートの位置、 最前列やや左より。スタートから600mまでの第1ブイまでは予想通り、バトルが続く。思ったよりも人が多く、なかなか前方のブイが見えない。自分が今、どこを泳いでいるのかが把握できなかったが、ここで焦ると必要以上に体力を消耗するので冷静に対処し、第1ブイを回る。
第2ブイを回るころにはバトルも終息。ペースは安定する。第2ブイを回り、残り1100m。陸に向かう進路の為に急にうねりを感じ、泳ぎづらくなる。前を行く人をうまく利用しながら、体力の消耗を避ける。
例年よりかなり余裕を持った状態で、スイムを終える。上陸すると43分。昨年よりはタイムは2分以上速いが、タイム的には良くない。
横に昨年と今年の優勝者、韓国のパク選手、すぐ後ろに、2年前の優勝者、松丸選手。
バイク:155km 4時間28分55秒(23位)
バイクに入り、まずは呼吸を落ち着かせ、冷静にペダリングをする事を心がけた。多少、スイムで 出遅れている感があったが、先は長い。すぐに前を行く選手、2人をパス。風は強いが、追い風。スピードが出る。40キロ地点までに更に1人をパス。
池間島を1周すると今後は打って変わって強烈な向かい風。
しかし、練習で強烈な向かい風の中を走っていたので、例年に比べるとペースは安定している。更に1人をパスする。
70キロ地点手前で、後ろから来た5人ほどの集団に追いつかれる。
80キロ付近のアップダウンの続く道で集団はバラける。
ここで更に1人をパス。
100キロ地点の来間大橋で、前との差を確認、トップ集団は見えないが、その後のグループとの差は十分に詰まっている。
残り55キロで、4人は確実に捕まえられると思い、焦らず前を追うことにした。
案の定、110キロ地点までに2人、更に140キロまでに3人に追いつく。
補給食があまり取れていない事が気にはなったが、例年に比べればはるかに余裕をもった状態でバイクを終えられた。
ラン:42.195km 5時間12分39秒(不明)
疲労は確かにあったが、例年にない快調な出だしだった。
沿道からの応援で23位との事。思っていたよりまだ前に選手がいる。しかし自分の状態が良いので、焦らず前を追うことにした。
はじめの5キロは例年だと苦しくて仕方がないのだが、5キロ手前のダラダラと続く坂も難なくクリア。
様子見で1キロ4分20秒をややきるペースで入った。
ここで1人の選手をパス。
強い向かい風と帰りの追い風を考えると、ランパートを3時間と少しで走りきれるペース。
10キロ地点もほぼ同じペースで通過。更に1人を抜く。
15キロ過ぎから、向かい風でなかなかペースが上がらないもののまた1人を抜く。
しかし自分も1人に抜かれてしまった。
折り返し地点まで、余力を残したつもりだったが、少し、身体にエネルギーがないように感じた。
折り返して、坂を下って、少し上りになったところでペースがガクンと落ちた。
平地や、下りはごまかせても負荷がかかる上りでは身体の状態は正直にでる。
足が自分の意に反して、前に出ない。かなり深刻な脱水だと思った。
なんとか給水所にたどりついて、水分とエネルギーを補給するが、すでに手遅れ。
本当に足が前に出ない。残りはフラフラで、なんとかゴールにたどり着いた。
まとめ
今回は例年の宮古島大会前と比べても身体の状態もよく、非常に落ち着いた雰囲気で大会に望めました。
スイムも若干出遅れたものの、悪くはない。課題のバイクも強風であった条件と昨年のタイムを比較しても、10分ほど短縮しており、更に余力を残しているので、トレーニングの効果を十分に確認できるものでしたし、昨年の順位を上回る事は十分に可能な位置につけることができていました。
しかし、この結果。
その原因の一因が補給のミスです。これは完全に自分のミスです。それで大きく順位を落とすことになった。またそれを途中で修正できる冷静さと押し切る力がなかった。
まだまだ未熟だなと痛感させられました。
応援してくださる皆様の期待を大きく裏切ってしまったことを深く反省しています。
更に力をつけて、このミスを修正し、次回のレースにぶつけたいと思います。
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