 |
 |
 |
 |
【ITUコンチネンタルカップメコン大会】
大会名 ITU Mekong Continentalcup Triathlon
日時 2007年3月25日
場所 Thai, Mukdahan
距離 S1.5km+B40km+R10km
結果 優勝 Golucci Reinaldo BRA 1:42:21
2位 Pocsai Balazs HUN 1:42:36
3位 佐藤 治伸 日本食研 1:43:35
16位 平松 弘道 モロホシ/BODY TUNE/SUNNY FISH 1:49:20

レースレポート
いよいよ2007年トライアスロンシーズンがはじまった。同日、オーストラリアでは、ワールドカップ第1戦ムルラバ大会が開催。今シーズンより、ワールドカップの出場規定が各国6枠となり、平松は日本人でITUランク13番目となるため、出場できない。オリンピックに向けて各国ポイント争いが過熱する中、ワールドカップへのハードルは更に高まっている。まずは、ワールドカップ出場の目安となるITUランキングでの100位を目指して、一つグレードの低いコンチネンタルカップにてランキングを上げることが最優先となる。
そして迎えたアジア開催初戦のITUコンチネンタルカップ、メコン大会。例年いっているアジアカップだが、今年はITUコンチネンタルカップに格上げとなった。そのため、アジア以外からの選手も数多く参戦。一気にレベルが上がった。
スイムはメコン川を下流に向かって泳ぐワンウェイコース。
二日前に行われたアジアアクアスロン選手権(S1k+R5k)にて下見をしたが、流れが急になる箇所がいくつかある。流れが急な対岸側を泳ぐか、岸側を泳ぐか。もちろん、追いなので、流れが急な対岸側で泳ぐのが速いのだが、スイムアップの際に岸による際に、流れに逆らうため、かなりのエネルギーを使う。最短距離をいくなら、岸側をそのまま泳ぐコース。
船上よりダイブスタート。平松は左大外からスタート。スイムの速い平野選手が早々にアストから抜けていく。内側は混戦だったが、しだいに縦に長くなっていく。集団はコースの外側、対岸側をとっていく。流れに身を任せて集団の後ろで粘る。しかし、中盤きつくなり離されかけたが、ここでコース取りを変更。集団と離れて岸側で泳ぐことにする。作戦がうまくいって、スイムアップ直前で集団の最後に合流。
バイクは力のある欧米選手を中心に第2集団を形成。第一集団とは1分差と聞こえた。バイクコースは、フラットで高速。第一集団が見えたり見えなかったりの位置だったが、差をつめることができなかった。欧米選手と日本人選手の引きに差があり、いまいちだった。自分も、そこに甘えながら摩りへらないような脚の使い方をしてしまった。欧米選手とのバイクの差がだいぶあるが、このまま強化を続けていけば、埋まらない差ではなさそうだ。少なくともスイムより伸びシロがある。
先頭から1分ほどでランスタート。バイクパートでは、あまり給水できなかった。というのも、最近の新しいポジションのせいか、胃が水平に近くなるため、吸収がよくないのではないかと思う。力があまり入らない。結局、潰れた選手を拾うのみ。16位でフィニッシュ。気持ちは切れることはなかったが、「走れていなかった」。給水に関しては今後、対策を立てねばならない。また、暑さや給水不足で走れなかったこともあるが、年明けからのトレーニングを振り返ると、ラン練習の質が低かったことが最大の原因だろう。
最大目標のITUポイントの獲得も5%以内フィニッシュに届かず、残念な結果に終わったが、課題がはっきりしたこと、手ごたえを感じた。次は5月のITUコンチネンタルカップにてポイント獲得を目指し、4月はランをメインにトレーニングしていきたいと思う。
モロホシ/BODY TUNE/SUNNY FISH 平松弘道
TOPへ
戻る
|
 |
 |
 |
 |
|
| |
| |
|
 |
|
|
|
|
|
 |

イベント、リポートをまとめています。
|
|
|
|
|
|