【ITUコンチネンタルカップ七ヶ浜大会】

大会名 ITUコンチネンタルカップ七ヶ浜大会 
      NTTトライアスロンジャパンカップ第5戦七ヶ浜大会
日時 2007年7月1日(日)
場所 宮城県七ヶ浜市
距離 S1.5km B40km R10km

使用機材 ユニホーム アリーナ
        バイクフレーム メイストーム
        バイクタイヤ パナレーサー イージス
        ステム・ハンドル・DHバー・シートピラー・ボトルゲージ プロファイルデザイン
        ヘルメット LAS

大会結果 優勝 細田 雄一(ウイダー) 1:53:46
        2位 ガレス ハルバートン(オーストラリア) 1:53:49
        3位 ダニエル リー(香港) 1:54:00

        37位 平松弘道(モロホシ/BODY TUNE/SUNNY FISH) 2:03:30

蒲郡大会に続き、コンチネンタルカップとして、国内外から多くの選手が集まった。蒲郡以上にスイムの実力が厳しい。それでも、七ヶ浜のスイムコースはうねりの強い海。何が起こるかわからない。作戦としては、スイムでトップ差1分〜1分半に抑えて、早めに集団を形成して前を吸収して第2集団になってラン勝負。最悪でも、バイクラップで離されず、ラン勝負に持ち込んで確実に5%以内に入ってポイントを獲得すること。

沖へ出た後、時計回りに帰ってくるコースを2周回のスイム。スタートグリッドは予想通り内側からうまっていく。が、あえて外側を選択。内側にはロープが張ってあり、自分のような泳力だと、外側からのプレッシャーでロープにあてられ逃げ場がなくなり後退せざるを得なくなるからだ。今回は50人近くの一列一斉スタートということで、一気に、皆内側めがけて泳ぎこんでいった。これも予想通り、しばらく、内側には入らずまっすぐに泳ぐ。テトラポットを越えると外海のうねりが強くなる。そのあたりで内側に切れ込んだ。案の定、内側は激しいバトルでスピードが上がっていなかったようだ。集団に合流すると、いつもよりだいぶ上位にいる。このままこの位置でキープすれば、バイクで無駄足使わない展開にできる。上陸すると、後ろはちょっと空いて集団。前も縦長な大集団。まさに勝負の切れ間にいた。必死で前を泳ぐ佐藤治伸選手のSATOというネームを見て泳ぐが、外海に出たところで離されてしまった。その後は、一気にペースダウン。後ろの集団に捉えられてしまった。この集団でどうバイクパートを展開するか、そんなことを考えながら残りのスイムw)・・バイクに移ってからは、6人ほどのパックを形成した。なかなか全員のリズムが合わず、ペースがつかめない。前の集団は大きく2つ。そのうち二つが合体して、そこから数名が逃げていった模様。人数もさることながら、走力の問題で、じわじわと離されているのがわかった。悔しかったが、ここで全力でこぐしかない。

ランニングパートでは、バイクで踏みすぎたせいか、はじめから重い。前は大集団でランニング勝負の展開。自分は諦めたくなるような順位にいる。こんな順位で何をやっているんだろう、頑張る意味を失いそうになる。こんな考えをしているようでは次もいいレースができないだろう。気持ちを無理やり走りに集中させて最後まで走った。次の大会は幕張大会。幕張大会でいい順位で走っているイメージで。順位はぼろぼろだったが、いいところもあったレースだった。スイム1周目までと、最後まで投げ出さなかったところ。なんて低い「いいところ」だろうと思ってしまうが、次につながるレースだったはずだ。次週は、距離も半分の大会。1時間全力で走りたい。

モロホシ/BODY TUNE/SUNNY FISH 平松弘道


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